履修ガイド

STSIプログラムでは、インドが抱える輸送システムと社会インフラ及び環境に関する課題について、自らの専門性を活かしつつ、日印メンバーの強み・弱みを認識した上で課題解決のために協力しあう、チームワーク型国際共同研究力を有する人材の育成を目指しています。

プログラム参加者は、本プログラムの基礎科目(STSI基礎論、相互の言語・文化基礎)を学び、具体的なテーマ設定の下、派遣先大学で3週間~4ヵ月のインターンシップを行います。

インターンシップ期間、共同研究の中での役割に応じて以下の2つのコースがあります。
各プログラムの修了認定を受けた学生には、プログラム修了証を授与します。

チームリーダー・プログラム
対象:大学院生(工学院、情報科学院、環境科学院、公共政策大学院)*
派遣期間:2~4ヶ月
役割:チームリーダーとして参加
チームメンバー・プログラム
対象:大学院進学希望の工学部4年生及び上記大学院生*
派遣期間:3週間~1ヶ月
役割:チームメンバーとして参加

*他の大学院等所属の場合は、ご相談ください。

派遣先大学
インド工科大学ハイデラバード校
インド工科大学ボンベイ校
インド工科大学マドラス校

カリキュラム構成

STSI基礎論
概要 プログラムの目的、目指す人材像、科学技術と倫理・マネージメント・コミュニケーションを5コマ提供する。また、10コマはオムニバス形式で北海道大学、インド工科大学3校の教授陣が講義を行い、社会インフラに関する広範な知識を獲得するととともに、インターンシップに必要な基礎知識を獲得する。インド側の講義はTV会議システムを通して受講します。
履修科目 大学院共通授業科目 STSI基礎論-持続可能な輸送システムと社会インフラ構築 2単位
開講時期 冬ターム(集中講義) 2020年度は12/7~12/23
言語 英語

※学部学生は、大学院進学後に履修となります。

STSI言語・文化基礎
概要 STSIプログラム参加学生を主に対象として、インドの学生との共同での科学技術活動参加に必要な、インドの言語と文化の基礎を学ぶ。
履修科目 全学教育科目 科学・技術の世界-インドとの世界展開力プログラム参加のための言語と文化基礎 1単位
開講時期 秋ターム(集中講義) 2020年度は11/5~11/24
言語 日本語・英語
チームワーク型共同研究(インターンシップ)
概要 相手国の大学の研究室において、チームリーダー型は1学期(2~4ヵ月)程度、チームメンバー型は3週間~1ヶ月程度のインターンシップを行う。
履修科目 リーダー 大学院共通授業科目 STSI リーダー型インターンシップ
-持続可能な輸送システムと社会インフラ構築
2単位
メンバー
(大学院生)
大学院共通授業科目 STSI メンバー型インターンシップ
-持続可能な輸送システムと社会インフラ構築
2単位
メンバー
(学部生)
工学部学科共通科目 インターンシップⅡ 2単位
開講時期 通年
言語 英語

※実際の派遣期間は、受入先との調整により決定します。

専門科目(チームリーダーのみ、メンバーは任意)
概要 各自の専門分野や、インターンシップを行う研究室の分野における専門知識を身に付ける。
履修科目 派遣先大学で開講される専門科目 2~4単位
開講時期 派遣先大学の開講日程による
言語 英語

関係大学の学年暦

※インド工科大学(IIT)各校の詳細な学年暦については、各校のサイトをご参照ください。